ベジたの備忘録

ブギウギベイベー

2017/5/22 Buono!ライブ2017 ~Pienezza!~ Lv イオンシネマ金沢フォーラス

実を言うと前日までライブビューイングへ行く気は無かった。だって、お金無いし、お金無いし、お金無いし。。。

 

5月22日月曜日、朝、目が覚めた。快晴。空がまぶしかった。やっぱり、どうしても、Buono!の最後を見たくなった。見なければ一生後悔すると思った。

 

 

Buono!は私のハロプロの入り口だった。

 

 

2011年、世間はAKB一色。私も例に漏れずに48ヲタクをしていた。仁藤萌乃さんのヲタクだった。まあそれはいいとして。

 

ある日それは突然私の目の前に現れた。

 

 

YouTubeでたまたま関連動画に出てきたBuono!のライブ映像を開いた。

衝撃だった。アイドルが、生歌で、こんなにかっこよくパフォーマンスできることが。

 

それからTSUTAYAでアルバム「The Best Buono!」を借りて、聴いた。めちゃくちゃ聴いた。当時は中学生だったが、その3年間で1番聴いたアルバムは多分これだと思う。今でもBuono!曲を聴くと中学時代を思い出す。Buono!は、紛れもなく私の青春だった。

(それからベリにハマり、ハロープロジェクト沼に転がり込んでいったのは言うまでもない。)

 

こんなわけでBuono!は私にとって思い入れ深い存在だった。Buono!のラスト、行かないわけにはいかなかった。

 

ライブビューイングへ行くと決めてからは行動が早かった。ヲタクは推しのこととなるとフットワークが異常に軽くなる。いつもは憂鬱な月曜1限もこの日はそわそわうきうきしっぱなしだった。

 

4限を終え、バス停までチャリで急ぐ。が。チャリが壊れる。バスに乗り遅れる。靴ずれが痛い。挙句、イヤホンは断線する。

 

もう行くのやめようかと思った。可愛い女の子が「これ君の?」って落とし物を差し出してくれるはずもなく、「この世界はろくでもないのでは?」とすら思った。それでもなんとかBuono!曲を聴いてテンションを上げ、次のバスを待って映画館へ向かった。

 

開演から30分ほど遅れて映画館へ着く。丁度PINK CRES.の出番だった。暗がりの中急いで自分の座席を探す。何度も段差で転びかけた。

席について落ち着いたところでカントリーガールズの出番。PBJLのかわいさに感嘆。なんだあれめちゃくちゃかわいいな知ってたけど。続いてリズムに呼ばれる。「パンパンパンパンInstagram」はしばらくツボった。サンキュー山木さん。

 

℃-uteの出番。愛理の色気がすごかった。キスミーはさすがに盛り上がるなぁ。

 

それから、昔の映像が流れ、そのまま楽器を持った3人がステージに登場、そのまま「泣き虫少年」を歌う。この演出には素直に驚いたし鳥肌が立った。「ああ、これが伝説だ…」とひしひしと身をもって感じた。

 

あとはうろ覚えだ。

アコースティックバージョン三連チャンで号泣したとか、本編終盤からはずっと泣きっぱなしだったとか、そんなところ。泣いてばっかだな。

 

映画館は想像よりもおとなしかった。ちらほらペンライト持っている人がいる程度で立っている人は皆無。私も座りながらひっそりキンブレ振ったり拍手したり号泣したりしながら楽しんだ。今も思い出すと目頭が熱くなる。隣に座っていたおっさんと泣くタイミングが尽く同じで勝手に同胞の意識が芽生えた。元気かなあのおっさん。テンションの上がる曲ではおもむろに16ビートを刻み始めるあのおっさん。

 

 

やっぱり寂しい。ここまでブログを書いて寂しさがこみ上げてきた。Buono!のいない世界、寂しいよ。「忘れるなんて無理だけど思い出にもしたくないんだ」なんて彼女たちが歌ってたけど本当に、そのとおりだ。ああ、寂しい。

 

一番最初に泣き出した愛理、それに続いて涙を流す雅ちゃん、最後まで涙をこぼさなかったもも。オーラス曲で3人が寄り添った時、やっぱりBuono!は奇跡のグループだ、伝説のアイドルだ、と確信した。

 

 

 

あー寂しい。書きたいことはいくらでもあったはずなのに、ただただ寂しいとしか出てこない。

ライブは最高だった。彼女たちは最後までロックで、アイドルだった。ほの暗いところの一つもない、最高の終わりだった。だから、余計に寂しい。

 

今なお未練タラタラである。

「世の中にたえて桜のなかりせば春の心はのどけからまし」

きっと、Buono!が初めから存在しなかったら、今の私はこんなに切なく寂しい思いをしていないだろう。

 

でも、それでも、

「散ればこそいとど桜はめでたけれ憂き世になにか久しかるべき」なのだ。

アイドルに永遠なんて無い。(それでも私は彼女たちに永遠を夢見てしまうが)

終わりがあるからこそ、その一瞬が輝かしいのがアイドルなのだ。

 

私はBuono!に出会えたことを誇りに思う。彼女たちを好きになることができて本当に良かった、幸せだ。

だからこそ寂しい。いつかこの寂しさも消えていくだろうが、それすらも寂しい。しばらくはこの気持ちをひきずるだろう。でもそれでいいのだ。この寂しさが彼女たちと出会えた証なのだろうから。

 

 

I NEED YOU いつまでも大好き 君がいても 君がいなくても 想ってる

 

 

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以下曲毎雑感

1.恋愛ライダー
2.Bravo☆Bravo
3.じゃなきゃもったいないっ!
4.fun fun fun
5.キレイ・カワイ・ミライ

ここから入場


6.ピーナッツバタージェリーラブ

か、かわいい…かわいいの暴力だった。カントリーのライブへ行きたくなった


7.リズムが呼んでいるぞ!

静かだった映画館もこの曲は盛り上がってた

パンパンパンパンInstagram、の破壊力


8.The Curtain Rises

ヘーイ!℃-uteは風格が違った、かっけぇ


9.Kiss me 愛してる

定番曲。盛り上がるなぁ、愛理の色気がすごかった。


10.泣き虫少年

楽器を持った演出に感動。泣き虫ヲタクと化した。


11.JUICY HE@RT

サビにかけての盛り上がりがたまらない。


12.ロッタラ ロッタラ

楽しかった、かわいかった、(うろ覚え)


13.メドレー(Café Buono!~Early Bird~こころのたまご~みんなだいすき~We are Buono!Buono!のテーマ♡)

いやぁ、沸いた。「We are Buono!Buono!のテーマ♡」なんてもう最高。青春。

 

14.ロックの神様

これもまた沸いた、サビが楽しい。

 

15.夏ダカラ!

愛理のセリフがひたすらにかわいくって身悶えた。あんなの反則だろ…


16.うらはら

個人的に好きな曲。表現力が見えた。もものキレイな表情と言ったら、

 

17.Blue-Sky-Blue

「僕が帰るのは 君のいるところ」


18.消失点 -Vanishing Point-(アコースティック)

雅ちゃんが、とても、とても綺麗だった。

「君が淋しいときにだけ 思い出すような僕ならいらない」


19.OVER THE RAINBOW(アコースティック)

愛理~~~~;;;;;;

 

20.I NEED YOU(アコースティック)

言わずもがな、号泣。イントロでもうだめだった。「君のいない世界はねえどんな世界」で崩壊。この曲の歌詞がこんなにも身にしみるなんて。

 

21.Ice Mermaid

前三曲との落差に涙が吹っ飛んだ。かっこよかったなぁ。


23.ワープ!

タオルを控えめに回した


24.Independent Girl~独立女子であるために

あ~好き~~~、ロックなのにしっかりアイドルを保ってるってすごい

 

25.カタオモイ。

個人的に好きな曲。爆沸き。


26.DEEP MIND

かっけーーー!!!!(かしまし工藤ボイス)


27.MY BOY

(うろ覚え)


28.ゴール

終わりを感じてただただ切なくなった。泣いた。

 

EN.1 Last Forever

泣いた。三人共綺麗だった…


EN.2 Kiss! Kiss! Kiss!

もも「このまま目覚ましが鳴らなければいいのに…」で泣いて、愛理のきれいな泣き顔と「Buono!はこの3人じゃなきゃだめなんだよ~」のセリフで泣いて、雅ちゃんももへ…」で目覚まし。ボロッボロに泣きながら盛り上がった。


EN.3 ホントのじぶん

 これも個人的にめちゃくちゃ好きな曲。泣きながら、笑って、最高のラストだった。

 

 

あ~あ。おなかが減ったなぁ。